やっぱりついていけない。

みんなのリズムに。

なんで女子は集団でいることが好きなの？
なんで可愛い子ちゃん笑しなきゃいけないの？
誰も本性を見せない、高1の前期はもうすぐ終わる。

夏だ。へっへ。

夏は前は好きじゃなかった。けど、今好き。
自由で、一人でいろんな計画とか立てられるし。
バイトとかしたいし。家のためにも、自分のためにも。
親は私を有名難関私立に入れたことについて後悔してない。
元々私がここを受けたい、とはりきってたから。
親は私の意見を尊重してくれた。
初年度納入額が100万円以上もかかるのに。

でもね…入ってみてちょっと失望したよ。
こんな生ヌルイ高校だとは思わなかったよ。

こんな事なら、都立行けば良かった。
親も、最初はそれを提案してくれた。
だけどその時の私は、目は早実にしか向いてなかった。そんな事考えもしなかった。
今、後悔する羽目になってしまった。

でも、ここで諦めたら、叶じゃない。

いつか本当に人間不信に陥るまでは、
何があっても頑張る。
ていうか自分を貫くことにしたから！

だから好きな人も作って、
今一生懸命生きる目標みたいのを立ててる。
生きるはおおげさかもしれないけど。
そんな感じ。


私は今日も学校へ行く意味を捜し求めてる

マジでヤル気しないです。
どうしましょう〜ほっほっほvv

今もTV観てます、勉強どころではないって。

今日もT君があだ名で呼んでくれたノ(*゜ロ゜*)
いえ〜い☆肩凝ったじょ〜☆
やっぱT君いい人だ…和むしv

変なドラマだ。
探偵のお話だ。主役かっこいいぞ。うっひょっひょっひょっひょっひょ♪

明日も頑張ってまいります、では♪

ドイツ負けちゃった…(T_T)

カーンが責任を感じてたな。
あの辛そうな顔を見ると、本当、泣けてくる。

4年後がある、と人はいうけれど。
ていうかその時、カーンはもう37…

出れるのかどうか心配です。

今日はいいことなかったな〜

試験内容のチェンメが回ってきた。
嫌いな男子から…なんであんたが？って感じ。

しかも！
Jフォンから見れねー。
ふざけんなよ、何が5人に回さないと、成績がガクンと下がる、だ。何がFWを消せば5点アップ、だ。
バカバカしい。
ていうか私、チェンメ全部止めてるんだ（死ね。

だってお金がかかるだけでしょ？

10人に回さないと、死ぬとかさーなんなの？
じゃ殺しに来いや〜（怒）。

あともう一つ。
SL観たの、あのねずみやろう。

猫をバカにしやがって！
猫派の人間の気持ちになってよ。
なんであんな変な声で喋るんだ？

あん？

明日は期末試験…(・_・)qうっし！頑張るゾ。

普通に高校行って、その後ケンタッキーで暇つぶし。

実はAちゃんを連れてくるって言った親友現れなかった。なんだこのやろう。

こっちは試験前だっていうのにさ。

冗談じゃないよ、帰国子女頭良すぎなんだよ（怒）。

だけど今回は絶対負けたくないし。

全然勉強してないのにそんな事言えないけどね。

T君とは会話はなかった。

やっぱりT君には想い人がいるのかな・・・

Badな一日だったのかもしれない。

今日は、そう、美術の授業がある日！
もちろんアノ方と話しまくりでした。
が、途中から高石が乱入…。
説明しよう。高石はクラスの男子。
そしてうちらの机で作業している、もう一人の女子を狙っているのだ。理由はただ、笑顔が可愛いからということだけ…。しょせん外見なのか？
とか言うと、なんか叶がブサイクに思われそうだなぁ・・・。コレ僻みに聞こえるのね？あ、叶はT君を好きになったのは、顔じゃないから！ていうかねーぶっちゃけ、T君はそんなに美形でもないし、あまりモテないよ。でも一緒にいると、安心できるていうか、話してる時とか、めっちゃ心が和むっていうか落ち着くの。そして話のツボも合うvv

余談だが、高石はバレーボールのスポーツ推薦で入ってきたのだ。彼が想いをよせる女子、Sさんは軟テニのスポーツ推薦である。
高石「俺、こっちの机に来たいなぁ♪」
ちなみに彼の事情は、T君も叶も知っている。
T君「おう、来いよー。」
叶「（ちっ！-_-）うん、来なよ♪」
来んなって、マジで。
最初は叶は来て欲しくなかったのだったが、
なんか逆にT君と、高石の恋話で盛り上がったから、高石よ、許す（笑）。
でね、T君とある計画立てました。
Sさんの前で、高石を誉めまくろう計画です。
叶「ね、ね〜？（汗）」
T君「お、何だ何だ。（慌）」
叶「高石君ってさーバレー凄いよね、ほっほっ。」
T君（急にうるさくなる、演技へた？）
T君「な！スゲェーよ！俺バレーかなり下手くそ！」
叶「へぇー。（ノッてきた）じゃみんなで夏休みに、高石君呼んで、バレー練習しよっかぁ？」
微妙にコレは本当にやって欲しい。
T君と爽やかにバレーボールをするなんて・・・ああ。
T君「いいね〜。じゃ高石呼んでくるぅ！！」

ついに無事に高石を叶達の机に呼ぶことが出来た。
Sさんは何も気づいてないようだ。
おかしいな〜叶＆T君による、あんな不自然な、妙に明るい会話を、ちっとも疑ってはいなかった。

それにしても高石君嬉しそうだぞ。なんかむかつくなぁ（笑）。Sさんは冷めてるけど。けっけっけv
今日は高石が邪魔になると思ったけど、彼のおかげでT君といっぱい、話せた…vv
T君、何回もあだ名で呼んでくれたvv
↑なにげに高校のクラスの男子であだ名で呼んでくれる人はT君で初なの！！最高(゜-゜)ノ☆
そして、例の計画を実行する時も、二人でアイコンタクト交わしてました、キャvさらにさらに、帰り
道で見かけた時も、目がバッチリ合ったぞ。今日はなんて素晴らしい一日なんだぁ。

それと、Aちゃんに会うのは来週ではなく、明日です。ていうかたぶん会えないらしい。親友と連絡するとき、叶いろいろ勘違いしてたみたいだ。

かなりドッキドキっす！！

違う高校にいる親友からTEL来ました。
なんとその子の友達は、T君の幼馴染みだって！
4歳の時、T君がドイツへ旅立ったから、
それから会っていないらしい…。
今狙ってるらしい！
(゜ロ゜)なんですとぉ〜！？
ではこれからそいつをAちゃんと呼ぶことにしよう。
Aちゃんと来週会う予定…待ってろAちゃん。
しかも叶さー写真持っていくって約束しっちゃったんだよね〜マジで見せたくないし、忘れたことにしようと♪
ちょっと待て！
まさかAちゃんはうちを掛け橋として利用するつもりなのかよ！？絶対ヤダし、即断る。
いくら親友の友人でも絶対断るもんね！
てかT君の前では、Aちゃんの話は一切しない。
あーそうそう！！
明日ねー美術の授業があるのvv
T君を同じ机で作業するから、いっぱい話せる♪
わぁ〜い♪わぁ〜い♪

さっき、高校生HPアクセスランキング行ってきた。
そしたら1位がネットアイドル系で、はっきり言ってかなりウザかったね。
もうほとんど水商売だよ、ありゃ。
だから来訪者は男ばっか。
「可愛いね〜俺ファンクラブ作っちゃうよv」
「うぉ〜セクスィーっす(>_<)」
おいおい（汗）って感じ。
まあ頑張って下さいな〜。
僻むつもりはありませんので、
好きにやってくれぃ。
では☆ミ

昨日サッカー観てたよー。
う〜んあれは燃える。
叶、ドイツ応援してたの。だから勝って嬉しい♪
…なぜ、私がドイツを応援しているか…？
まあ理由の一つはGKのカーンのファンだから！
（マジ大好きなんだけど）
そしてもう一つの理由は…
なんと！T君はドイツの帰国子女だったのです！
かっこよくない？ドイツだって！ドイツ！！
普通、帰国子女っていうと、英米が多いけど、
Germanyですよー！
マジかっこいいんだけど！（≧□≦）
だから絶対ドイツに勝って欲しかったんだ〜♪
韓国なんて応援してまっせん！
とかいうと、ファンの人に怒られちゃいますね。
それで今日は…何一ついい事なかった。
しかも朝、生徒指導部に捕まったしよー。
先生キモい…おぇ。(-_-｜｜｜)
人の事注意する前に、その変なかっこヤメロ。
マジで。
スカートの丈注意されたんだけどね、
「お前なんでそんな短いの？」
はぁ？いちいち聞かれるのウザイんですけど。
「ここは短いのはダメだからね！」
たかがワセダだろ？
そんな偉そうにしてんじゃねぇーよ。
こんなことなら受かった都立にでも入って、
東大目指せば良かったームカツク。
つーかスカート切るから、今日。
注意されてもどうにもならないくらいに、
短くしてやる。けけけけ。(-_-メ)

朝、電車でT君にばったり会えないかな？
T君はね、うちのクラスの男子で、超爽やかなのv
眼鏡かけてて、頭よさげ！
叶は前までは、眼鏡かけてる人あんまタイプじゃなかったんだけど、T君のおかげで眼鏡好きになった。
でね！その眼鏡をこの前かけさせてもらったの！
（≧□≦） 最高！かなり幸せなんだけどぉ！
叶「私ねー眼鏡かけたら超頭良さげに見えるよ♪」
T君「じゃ、かけてみて！（自分のを外す）」
（キャ〜vv←心の叫び）
そして眼鏡を私に渡す前に、Yシャツで拭く。
（ああ〜拭かなくていいのに！ちっ。って感じ）
ではさっそくかけてみる…
（・_・)→かけると→(0_0)→（実は本当に似合う！）
T君「おーキャリアウーマンみたい…」
叶「はは♪（←かなり幸せ）」
本当はね、可愛いね♪って言われたかったんだけど、間接眼鏡（？）ができたので許すわvv
ていう話でした。

さてさて、話題変わります…
叶の通っている高校の通学路を、いつもどっかの中学校の生徒が一緒に利用しているの。けっこう自由な校風らしくて、スカートも自由だし、カバンも指定のじゃないし、もう全てにおいて自由なんだ。
どこの学校なんだろう？って友達と喋ってて、叶が、「じゃあ聞いてみるよ。」って言って聞いた。
叶（満面の笑み）「ねぇ、どこの学校？」
中学生（冷たい）「あ、学芸です。（嫌みか？コラ）」
固まる叶、そそくさと立ち去る学芸生。
チクショー、国立だったのかこのやろう。
早稲田なめんじゃねーぞ…
バカにしやがって（泣）…
どうせお姉さんは制服地味ですよ…
どうせ国立（お茶女）落ちましたよ…(;_:)
ああ！それで、筆箱買いました（関係ない）。

一番最初の日記なのに、だるだるです。
明日から頑張る、では。